背景と技術

記事掲載日: 2006/06/19
記事管理者
記事更新日: 2013/02/26
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パトロール支援システムの開発背景

道路パトロール巡回作業の主たる部分は人力により行われ、点検対象の増加と共に情報データの蓄積化が進んでいます。また、蓄積データを活用した経費節減方法が求められています。
そこで、情報管理を一元化し道路パトロールを支援するシステムを開発しました。

特徴としては、
  1. 巡回データを蓄積するほど、問題内容が把握しやすくなる(見える化)
  2. 小型軽量のモバイルパソコンにより車両外の徒歩パトロールに対応する
など、道路巡回に適したシステムを実現しました。

説明資料



パトロール支援システムの技術開発

車輌側
  1. 位置情報装置とコンピュータ間のケーブルをワイヤレス化にしました。
  2. モバイルコンピュータを使用することで持運びが自由になり、徒歩パトロールを可能にしました。
  3. 現在の位置情報からキロポスト、地名を変換表示します。

出張所側
  1. パトロールデータを元に、道路巡回日誌の自動作成を行います。
  2. 道路巡回日誌、道路台帳附図の作成、修正およびデータ管理が簡単にできます。
  3. 道路台帳附図にデジタルカメラで撮った写真を貼り付けることができます。